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東京観光モデルコース決定版!主要8スポット(浅草・渋谷・スカイツリー・秋葉原)の魅力とアクセス・料金を徹底解説

東京観光完全ガイド:1日モデルコースと必見スポット8選(2025年版)

東京は、歴史的な寺院の隣に超高層ビルがそびえ立ち、静寂な神社の森と世界で最も混雑する交差点が共存する、まさに「ダイナミック」という言葉がふさわしい場所です。初めてこの巨大な都市を訪れる旅行者にとって、限られた時間でどこを訪れ、何を体験すべきか計画するのは難しいことかもしれません。

この記事では、東京でぜひ訪れたい主要な観光スポットの魅力を深く掘り下げるとともに、それらを効率的に巡るための充実した1日モデルコース、各スポットへのアクセス方法、料金、営業時間、そしてインバウンド観光客が知っておくべき実用的なTIPSまで、情報を網羅してご紹介します。このガイドを参考にすれば、あなたの東京での一日が忘れられない体験になるでしょう。


究極の東京満喫1日モデルコース:時間の使い方ハック

東京観光 イメージ

東京の主要な観光スポットである皇居、原宿、渋谷、浅草は地理的に離れています。このモデルコースは、朝早くから活動を開始し、公共交通機関(主にJR線、東京メトロ線)を利用して効率的に移動することを前提としています。

時間帯 エリア スポット 所要時間目安 概要とTIPS
9:00 – 10:30 丸の内 皇居(江戸城跡・東御苑) 1時間30分 9:00に開場するため、多くの店舗が開く前の時間を有効活用できます。日本庭園や壮大な石垣を見学します。
10:30 – 12:30 原宿 明治神宮、竹下通り 2時間 皇居周辺から千代田線で移動(約15分)。明治神宮の静寂な森を散策後、11:00頃に開店する竹下通りへ。
12:30 – 15:30 渋谷 渋谷スクランブル交差点、ランチ、ショッピング 3時間 原宿から徒歩約20分で渋谷へ移動。スクランブル交差点を見学後、ランチとショッピングを楽しみます。
15:30 – 18:30 浅草 浅草寺、仲見世通り 3時間 渋谷から銀座線(オレンジ色のライン)で乗り換えなし約30分で浅草へ移動。仲見世通りを散策し、浅草寺で参拝します。
18:30 – 渋谷 / 新宿 夕食と夜景(夜のアクティビティ) 自由 エネルギーが残っている場合は、渋谷に戻るか、新宿へ移動して都庁展望室(無料)から夜景を楽しむのもおすすめです。

このモデルコースはあくまで一例です。ご自身の興味や体力、天候に合わせて、訪れる順番を変えたり、後述する「東京スカイツリー」「秋葉原」「上野」などを組み込んだりして、オリジナルのプランを作成してみましょう。


押さえておきたい!モデルコース各エリアの詳細情報

モデルコースで巡る各エリアの魅力と、観光に不可欠な実用データを詳しく解説します。

1. 皇居(江戸城跡・東御苑):東京の「静」の中心地

皇居

徳川時代には江戸城の中心地であり、現在は「皇居東御苑」として一般に無料で公開されています。多くの店が10時や11時に開く中、ここは朝9時から開いているため、一日のスタート地点として時間を有効活用するのに最適でしょう。

広大な敷地内には、美しく手入れされた日本庭園や、かつての壮大さを物語る巨大な石垣が残されています。高さ55mあったとされる江戸城の天守台跡からの眺めは、現代の東京のビル群との対比が印象的です。都会の喧騒から離れ、歴史と静寂を感じることができます。

実用情報

  • 営業時間: 9:00 AM ~(季節により閉園時間が16:00~17:00と変動します)
  • 入場料(料金): 無料
  • 休業日: 月曜日、金曜日(祝日の場合は開園し、翌平日が休園)、年末年始(12/28~1/3)
  • アクセス: JR線「東京駅」丸の内中央口から徒歩約15分。または東京メトロ「大手町駅」C13a出口(JR線C3a出口に相当)から徒歩約5分。

TIPS: 入場時に簡単な荷物チェックがあります。敷地は非常に広大で砂利道も多いため、快適な服装と歩きやすい靴を選び、こまめに水分補給をしましょう。

2. 原宿(明治神宮・竹下通り):「静」と「動」の共存

皇居の静寂から一転、次は「静」と「動」が劇的に共存するエリアが、原宿です。

A. 明治神宮

明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社で、東京の中心部にあるとは思えないほど深く静寂な森に包まれています。初詣の参拝者数(例年約300万人)は日本一として知られています。

TIPS: 参拝前に手水舎(ちょうずや)で手と口を清めるのが日本の神社の一般的な作法となっています。本殿では二拝二拍手一拝(2回お辞儀をし、2回手を打ち、最後にもう1回お辞儀)で参拝します。

B. 竹下通りと原宿カルチャー

明治神宮のすぐ隣に位置するのが、日本の「カワイイ」カルチャーの中心地、竹下通りです。若者文化の発信地として知られ、多くの観光客や地元の人々が訪れます。

ここでは常に新しいトレンドが生まれ、その独特な雰囲気を楽しむことができます。

  • ファッション: 個性的なファッションショップが立ち並び、新しいスタイルを取り入れたアイテムが豊富に揃っています。
  • グルメ&スイーツ: 竹下通りはユニークで「インスタ映え」するスイーツの激戦区です。
    • クレープ: 1976年創業の「マリオンクレープ」は原宿クレープのパイオニア。薄いパンケーキに果物やクリームを巻いたスイーツはぜひ味わってみてください。
    • 最新スイーツ: カラフルなタピオカドリンク、韓国風ホットドッグ(チーズハットグ)なども試してみる価値があるでしょう。
  • 体験:
    • カプセルトイ: 「C」などの専門店では、ユニークなカプセルトイ(ガチャガチャ)が楽しめます。
    • 動物カフェ: 「原宿カワイイランド」などでは、ウサギ、モルモト、ハリネズミといった小動物と触れ合えます。

実用情報

  • 営業時間: 竹下通りのほとんどの店は11:00 AM頃に開店します。明治神宮を先に参拝し、11時頃に竹下通りへ向かうのが効率的です。
  • アクセス: 皇居周辺の「大手町駅」または「二重橋前駅」から東京メトロ千代田線で約15分、「明治神宮前〈原宿〉駅」下車。またはJR山手線「原宿駅」下車すぐ。

混雑TIPS: 竹下通りは14:00〜16:00が最も混雑する時間帯となります。人混みを避けたいなら11:00頃の訪問がおすすめです。

3. 渋谷(スクランブル交差点とショッピング):世界の交差点

スクランブル交差点

原宿から若者向けのショップが並ぶ「キャットストリート」を散策しながら歩けば、約20分で次の目的地、渋谷に到着します。

A. 渋谷スクランブル交差点

渋谷は、世界有数の通行量を誇る(1日に約50万人が通行)スクランブル交差点であり、若者文化の最大の発信地です。信号が青になると、四方八方から一度に数千人もの人々が一斉に動き出す光景は、まるで人間の波が押し寄せてくるかのよう。その混沌(カオス)と秩序が両立する光景は、まさに「東京」を象徴する体験であり、多くの観光客を圧倒するでしょう。

ハチ公像: 渋谷駅前の「ハチ公像」は有名な待ち合わせ場所ですが、写真を撮るために常に長い行列ができています。

B. 渋谷スクランブル交差点:最高のビュースポット5選

この壮大な光景を安全に、そして写真に収めるためには、上から見下ろすことができるスポットを利用するのがおすすめです。

スポット名 階数 料金 営業時間 特徴とアクセス
渋谷スカイ (渋谷スクランブルスクエア) 46F・47F (約230m) Web予約:大人 2,200円~ 10:00~22:30 渋谷で最も高い展望施設。上空から交差点を一望できます。非常に人気が高いため、Web予約を済ませてから訪問することをおすすめします。
渋谷フクラス 屋上庭園 SHIBU NIWA 17F 無料 11:00~23:00 南東の方角に交差点を見下ろせる穴場スポット。同フロアにカフェ&バーもあります。JR渋谷駅西口より徒歩1分。
渋谷ヒカリエ スカイロビー 11F 無料 7:00~24:00 映画館付近のエスカレーター近くにある展望スペース。渋谷109や交差点を西側に眺められ、夜遅くまで開放されているのも魅力です。
MAGNET by SHIBUYA109 CROSSING VIEW 屋上 1,800円 (1ドリンク付) 10:00~22:00 交差点の目の前に位置するビルの屋上。交差点を背景にセルフタイマー撮影ができる「クロッシングフォト」サービスも利用可能です。
SHIBUYA TSUTAYA (スターバックス) 1F/3F/4F 1Fスターバックスはドリンク代のみ。3F/4FのSHARE LOUNGEは有料(1時間1,650円~)。 8:00~23:00 交差点に最も近いスポット。1Fのスターバックスは特等席の確保が困難な場合が多いです。確実に落ち着いて眺めたい場合は有料ラウンジの利用がおすすめです。

C. ランチ&ショッピング

ランチ: 観光客にはあまり知られていない、地元の人に愛される汁なし混ぜそば(Mazesoba)などを試してみるのもよいでしょう。ラーメン店では、食後は長居せずすぐに席を立つのが暗黙のルールとなっています。

ショッピング: 渋谷パルコの6階には、任天堂ショップ、ポケモンセンター、ジャンプショップなどがあり、日本のキャラクターグッズやゲーム関連アイテムを探すのに最適でしょう。その他、MIYASHITA PARK、渋谷109なども人気です。

ナイトライフ: 渋谷は若者や大学生に人気のナイトライフの中心地でもあり、毎日朝5時まで眠らないエリアもあります。

4. 浅草(浅草寺と仲見世通り):東京の「伝統」と歴史

浅草寺

渋谷の最先端の雰囲気とは対照的に、浅草は東京の古き良き歴史と伝統、そして下町文化を深く感じることができる場所となっています。

A. 浅草寺(せんそうじ)

628年に創建されたとされる東京都内最古の寺院の一つであり、国内外から年間約3000万人が訪れる日本有数の観光名所です。

雷門(かみなりもん): 浅草寺の入口である雷門は、その迫力ある赤い大提灯(パナソニックからの寄贈品)で有名です。

本堂と参拝マナー: 本堂は壮大な建築様式で、その荘厳さには圧倒されることでしょう。

参拝マナーとTIPS

  • 本堂内撮影禁止: 浅草寺の本堂内部は、神聖な場所であるため、写真やビデオの撮影は禁止されています。敬意を払い、マナーを守りましょう。
  • お線香の煙: 本堂前の大きな香炉から立ち上る煙は、病気や体の悪い部分に浴びせると治癒すると信じられています。
  • おみくじ: 参拝者はおみくじ(運勢を占う紙)を引くことができます。

B. 仲見世通り

雷門をくぐると、本堂へと続く約250メートルの仲見世通りが広がっています。これは日本で最も古い商店街の一つで、東側に52店、西側に35店、合計87店が並びます。

江戸時代から続く伝統的な和菓子(人形焼、雷おこしなど)や工芸品、お土産などが販売されており、ストリートフード(食べ歩き)を楽しむ人々で常に賑わっています。お土産は高価なものもありますが、裏道を探すと、より手頃で質の良いものが見つかるかもしれません。

C. 周辺スポット:かっぱ橋道具街

浅草寺から少し歩くと、かっぱ橋道具街があります。ここはレストランを開業するプロの料理人や有名なシェフも訪れる、高品質なキッチン用品の専門店街です。精巧な食品サンプル、高品質な日本の包丁、美しい陶器などが並び、近年観光客に非常に人気があります。

実用情報

  • 営業時間: 仲見世通りは店舗によりますが、概ね9:00 AM~18:00 PM頃まで営業しています。
  • 入場料(料金): 浅草寺の参拝は無料です。
  • アクセス: 渋谷駅からは東京メトロ銀座線(オレンジ色のライン)を利用すると、乗り換えなしで約30分で直接「浅草駅」に到着します。

5. 夜のオプション:東京都庁展望室(新宿)

東京の夜景

もし1日の終わりにまだエネルギーが残っているなら、新宿へ移動して、無料で東京の壮大な夜景を一望できる東京都庁展望室を訪れてみるのもおすすめです。

実用情報

  • 入場料(料金): 無料
  • 開室時間: 南展望室:9:30~21:30(最終入室 21:00)
  • 休室日: 南展望室は毎月第1および第3火曜日(祝日の場合は翌平日)。年末年始(12/29~31、1/2, 3)など。※訪問前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
  • アクセス: 第一本庁舎1階から展望室専用エレベータで上がります。

TIPS

  • 混雑TIPS: 天候や時間帯によりますが、通常20~30分の待ち時間が発生する場合があります。
  • 眺望TIPS: 北東方向には東京スカイツリーが、西方向は天候が良ければ富士山が見えます(特に12月~2月)。三脚を使用しての撮影は禁止されています。
  • おもいでピアノ: 南展望室には「都庁おもいでピアノ」が設置されており、指定時間内(10時~12時、14時~16時)であれば誰でも演奏が可能となっています。

モデルコース以外も必見!東京の主要観光スポット

東京観光

上記の1日モデルコースには含めきれませんでしたが、東京には他にもぜひ訪れたい魅力的なエリアがあります。時間に余裕があれば、ぜひ以下のスポットも計画に組み込んでみてください。

6. 東京スカイツリー:空から東京を見下ろす絶景体験

高さ634メートルを誇る東京スカイツリーは、東京都内で最も高い建造物であり、その展望台からは息をのむようなパノラマビューが広がります。

天望デッキ(地上350m): 360度の視界を楽しめます。ガラス張りの床越しに見下ろす景色はスリル満点でしょう。

天望回廊(地上450m): さらに高い場所から眺めたい方におすすめ。螺旋状の通路を歩きながら、まるで空中散歩をしているかのような感覚になります。

晴れた日には遠く富士山まで見渡すことができ、夜には都会ならではの煌びやかな夜景が広がります。春には桜、秋には紅葉など、季節によっても表情を変えるため、何度でも楽しめるスポットとなっています。

実用情報

  • 営業時間: 10:00~21:00(最終入場 20:00) ※日によって異なる場合があります
  • 料金(当日券): 天望デッキ:大人(18歳以上)平日 2,100円 / 休日 2,300円。天望デッキ+天望回廊セット券:平日 3,100円 / 休日 3,400円。
  • アクセス: 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」すぐ。または東京メトロ半蔵門線・都営浅草線「押上(スカイツリー前)駅」すぐ。
  • TIPS: 当日券は混雑するため、Klookや公式ウェブサイトでの事前予約(日時指定券)を強くおすすめします。ふもとには「東京ソラマチ」という巨大な商業施設があり、食事やショッピングも楽しめます。

7. 上野(上野動物園・アメ横):文化と活気の下町

上野は、巨大な公園、数々の博物館、そして活気あふれる市場が共存する、文化的なエリアとなっています。

上野動物園: 日本で最も古い動物園で、特にジャイアントパンダが一番の人気者です。愛らしい姿で竹を食べたり遊んだりするパンダを見るためには、早めの時間帯に訪れるか、事前予約が必要か公式サイトで確認することをおすすめします。

上野恩賜公園: 西郷隆盛像や不忍池(しのばずのいけ)などがあり、散策に最適です。春は日本有数の桜の名所として知られています。

博物館・美術館: 公園内には「東京国立博物館」「国立科学博物館」「国立西洋美術館」など、日本を代表する文化施設が集まっています。

アメヤ横丁(アメ横): JR上野駅から御徒町駅までの高架下を中心に広がる市場。食品、衣類、雑貨などが驚くほど安く売られており、店員のエネルギッシュな呼び込みの声が響く、アジアの市場のような活気を体験できるでしょう。

実用情報(上野動物園)

  • 営業時間: 9:30~17:00(入園は16:00まで)
  • 入場料(料金): 一般 600円
  • 休園日: 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
  • アクセス: JR「上野駅」公園口から徒歩約5分。

8. 秋葉原:「オタク」カルチャーの聖地

秋葉原は、かつての電気街から、現在は日本のポップカルチャー(アニメ、マンガ、ゲーム)の中心地へと変貌を遂げた、世界的に有名なエリアとなっています。

電気街: 駅を降りると、今も多くの電気店や家電量販店が並びます。

アニメ・ゲーム: 最大の魅力はアニメとゲームの世界でしょう。ビル全体がアニメグッズ、フィギュア、マンガで埋め尽くされています。中古品を扱うショップも多く、掘り出し物を見つける楽しみもあります。

メイド喫茶: 秋葉原ならではのユニークな文化体験。メイド服を着たスタッフが「ご主人様」「お嬢様」としておもてなしをしてくれます。

コスプレ: 週末になると、お気に入りのキャラクターになりきったコスプレイヤーたちが集まることもあります。

秋葉原は一日中いても飽きないほど充実した場所であり、日本のポップカルチャーを深く知る絶好の機会となるでしょう。

実用情報

  • アクセス: JR「秋葉原駅」の「電気街口」から出ると、すぐに中心地です。

東京での最高の体験を確実にするための最後の提案

東京には、皇居の歴史的な石垣、明治神宮の平和な森、原宿の「カワイイ」グッズ、渋谷のダイナミックな交差点、浅草寺の伝統的な情緒、スカイツリーの未来的な絶景、そして秋葉原のポップカルチャーといった、信じられないほど多様な魅力が詰まっています。

このガイドで提供した実用的な営業時間や料金、詳細なアクセス情報を活用することで、初めて東京を訪れる旅行者でも、地理的に離れたこれらのスポットを効率的に巡り、予算と時間を最適化できるでしょう。

限られた時間を最大限に活用し、あなただけの忘れられない東京での冒険を楽しんでみてはいかがでしょうか。

  • 記事を書いたライター
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WG TRAVEL 編集部

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